あの人は出来ないんだから、「私が頑張らなきゃ」と思う、って状態
演劇やっていると、
たまに、そんな人を見かけるんですよね。
「私がやらなきゃ」
「みんなやってくれない」
って状態になっている人。
それはその人の本質でも何でもなく、
「そんな状態」というだけなんだなって思います。
「ユダヤ人大富豪の教え〜ふたたびアメリカへ編」を読むと、
人間関係の面白さが、見えてくる気がします。
ポジティブな人に囲まれると、
なんか、ネガティブ発言繰り返してしまう。
ネガティブな人を前にすると、
ポジティブになっている。
依存している人のそばにいると、
「自分がやらなきゃ」って気持ちになってくる。
自立している人のそばにいると、
なんか、仕事をしなくなってしまう。
思い当たる人は、
この本を読んでみると良いかもしれません。
この本だけではないのですが、
身体を整えると、
人間関係の色んな事が、
視えるようになってきました。
ああ、こんな状態だなとか、
この空間は今こうなっているなとか。
いろんな力学が分かると、
面白いですねー。
自分自身の癖もみえてくるし、
いろんな事が繋がります。
って、話を、
劇団の帰りがけにしたもので、
書いてみました。
たまに、そんな人を見かけるんですよね。
「私がやらなきゃ」
「みんなやってくれない」
って状態になっている人。
それはその人の本質でも何でもなく、
「そんな状態」というだけなんだなって思います。
「ユダヤ人大富豪の教え〜ふたたびアメリカへ編」を読むと、
人間関係の面白さが、見えてくる気がします。
ポジティブな人に囲まれると、
なんか、ネガティブ発言繰り返してしまう。
ネガティブな人を前にすると、
ポジティブになっている。
依存している人のそばにいると、
「自分がやらなきゃ」って気持ちになってくる。
自立している人のそばにいると、
なんか、仕事をしなくなってしまう。
思い当たる人は、
この本を読んでみると良いかもしれません。
この本だけではないのですが、
身体を整えると、
人間関係の色んな事が、
視えるようになってきました。
ああ、こんな状態だなとか、
この空間は今こうなっているなとか。
いろんな力学が分かると、
面白いですねー。
自分自身の癖もみえてくるし、
いろんな事が繋がります。
って、話を、
劇団の帰りがけにしたもので、
書いてみました。
- 2016.04.14 Thursday
- 読書
- 14:39
- comments(0)
- trackbacks(0)
- by みほ